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【2011年12月28日】 タイトル: 研修医日記 Vol.181 |
寒さも日毎に増します今日この頃、むつもすっかり雪化粧、というか雪に埋もれつつありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
どうも、1年次研修医の小田切です。現在は内科にお世話になっております。内科は外来・入院ともの患者さんの数が多く、1日があっという間に過ぎていきます。光陰矢の如しとはまさにこのことです。何事も自らが手を動かし、試行錯誤しないとなかなか身につかないということを痛感する日々です。
師走ということで、年忘れの酒席のシーズンでもあります。先日も職員忘年会がございまして、我々新入社(?)員も、もれなく余興の餌食となったのでした。何はともあれ無事に終われてよかったと思います。余興をやった皆さん、会場を盛り上げてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
内科の次は1月10日から外科での研修がスタートします。研修がスタートしてもう9ヶ月が経とうとしていることに恐怖すら覚えますが、これからもひたむきに頑張っていこうと思います。
紅葉の川内川・川内ダム
仏ヶ浦
草を食むカモシカ
これからさらに寒さが厳しくなるとは思いますが、体調を崩さぬよう皆様どうぞご自愛ください。
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研修医1年目 小田切 理
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