厚生労働省、先進医療「内視鏡的大腸粘膜下層剥離術」認定施設となりました。
受付時間・担当医について

受付時間、担当医につきましては外来診療予定表をご覧ください。

内科疾患,消化器疾患の全般にわたり,最新,最善の医療を患者様に提供できるよう体制を整えています。
日本消化器病学会の関連施設,日本消化器内視鏡学会,日本肝臓学会の認定施設です。

内科疾患:
急性肺炎,脳梗塞等の疾患に対し,循環器科と分担し,適切な呼吸・循環管理を行っています。
慢性期になり,経口摂取不良な場合には胃廔造設術を施行し,適切な栄養管理を行っています。糖尿病に関しても,外来・入院で加療しています。
消化管疾患:
消化管機能障害の診断と治療,ヘリコバクターピロリ関連疾患の診断と除菌治療,炎症性疾患(潰瘍性大腸炎,クローン病)の診断と治療を行っています。
胃・十二指腸潰瘍からの出血に対し,内視鏡的止血術を施行しています。
食道・胃静脈瘤に対して,内視鏡的硬化療法,内視鏡的結紮術を施行しています。
胃腺腫・早期食道癌・早期胃癌に対して,粘膜切除術,切開剥離術(ESD)を施行しています。
大腸腺腫に対して粘膜切除術を,早期大腸癌に対し,先進医療として認定された切開剥離術(ESD)を施行しています。(当院は先進医療の認定施設として2010年8月に認定されました。)
食道・胃.大腸腫瘍の診断のため超音波内視鏡(EUS)を施行しています。
胃粘膜下腫瘍に対し,超音波内視鏡下生検(EUS-FNA)を施行し,診断に努めています。
小腸内視鏡を使用し,小腸疾患の診断と内視鏡治療を施行しています。
肝疾患:
ウイルス性肝疾患(B・C型肝炎)に対して地域拠点病院として積極的に抗ウイルス療法に取り組んでいます。
肝臓癌に対して,放射線科と協力し,エタノール局注療法(PEIT),肝動脈塞栓術(TAE)を行い,進行例に対しても持続肝動注療法も行っています。
胆・膵疾患:
総胆管結石・悪性胆道狭窄に対して内視鏡的乳頭切開術(EST),内視鏡的乳頭バルーン拡張術(EPBD),結石除去術,胆管ドレナージ術,胆管ステント留置術,胆管内超音波(IDUS),経口胆道鏡(POCS)を施行しています。
胆嚢・膵臓疾患に対して,超音波内視鏡(EUS)を施行し,超音波内視鏡下生検(EUS-FNA)を施行しています。
消化器固形癌:
日本がん治療認定医機構の認定施設にもなっており,各固形癌に対する適切なかつ最新の化学療法を外来・入院で提供しています。
 
むつ総合病院 内視鏡室のご紹介  ←Boston Ccientific社Webサイトへリンクします

厚生労働省:先進医療について
 「内視鏡的大腸粘膜下層剥離術」
  ←厚生労働省Webサイトへリンクします

内視鏡的大腸粘膜下層剥離術〔大腸ESD〕とは

葛西 雅治 (かさい まさはる)
役 職 内科部長
地域連携部部長
出身大学 弘前大学
卒業年 平成3年
資 格 プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医
日本医師会認定産業医
臨床研修医指導医

岡本 豊 (おかもと ゆたか)
役 職 内科副部長
輸血治療部部長
出身大学 近畿大学
卒業年 平成8年
資 格 難病指定医
日本内科学会認定医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本消化器病学会指導医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本肝臓学会肝臓専門医
日本消化器内視鏡学会指導医
日本消化管学会胃腸科指導医
日本消化管学会胃腸科専門医
日本医師会認定産業医
日本化学療法学会抗菌化学療法認定医
臨床研修医指導医

對馬 清人 (つしま きよと)
役 職 内科副部長
消化器機能検査室部長
出身大学 弘前大学
卒業年 平成13年
資 格 難病指定医
臨床研修医指導医
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医

高橋 一徳(たかはし かずのり)
役 職 内科副部長
内視鏡検査部部長
出身大学 弘前大学
卒業年 平成18年
資 格 難病指定医
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会消化器病専門医
臨床研修医指導医

速水 史郎(はやみず しろう)
役 職 内科副部長
出身大学 弘前大学
卒業年 平成22年
資 格 日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医
臨床研修医指導医

中川 悟(なかがわ さとる)
役 職 内科副部長
出身大学 弘前大学
卒業年 平成23年
資 格 日本内科学会認定内科医
日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医

村井 康久(むらい やすひさ)
役 職 医師
出身大学 弘前大学
卒業年 平成26年
資 格




 内視鏡的大腸粘膜下層剥離術〔大腸ESD〕(Endoscopic SubmucosalDissection)は、大腸粘膜表面からある程度の深さにとどまっている早期がんや、その他の腫瘍性病変に対して行われる内視鏡治療技術の一つで、内視鏡の先端から特殊な器具を出して病変周囲の粘膜を全周にわたり切開し、病変を表層部からはがし取るという方法です。大腸壁が薄いという解剖学的な理由により、この手技には高度な技術が要求されます。むつ総合病院では、これまでに蓄積した安定した治療成績により、厚生労働省より先進医療機関として承認され、2010年8月に認定施設となりました。

【 ESDとは? 】
 ESDとは近年開発・発展してきた治療法で、従来は外科手術が必要であった大型の病変や内視鏡切除が困難な部位に存在する病変に対して、専用の電気メスを用い少しずつ病変を剥離していくことで、高率に病変を一括に切除することができ、高い根治が望める新しい内視鏡治療です。 
 ESDによる内視鏡手術は、2006年4月早期胃癌を対象に、また、2008年4月には早期食道癌を対象に保険適応となりました。しかし、大腸腫瘍(癌・腺腫)に対するESDは、高度な技術が必要であることから保険診療の対象外でしたが、2009年7月から先進医療としての治療が承認されています。

【 先進医療の内容 】
 先進医療制度は、保険適応外の新規の治療技術に対し保険診療との併用を認めることで、患者さんの自己負担額を軽減するための制度です。一定の技術的・施設的な要件を満たした医療機関からの申請に基づき厚生労働省が認可を行います。 
 先進医療は承認を受けた施設でのみ治療を受けることができ、医療行為のうち、先進医療該当分の費用は患者さんの自己負担となりますが、その他の診察、投薬、入院費等は保険診療の適応となります。  

【 大腸ESDのメリット 】
 大腸ESDは、従来の内視鏡切除法では切除しきれなかった病変に対する完全切除が期待されるため、根治性が高く、詳細な病理組織診断が可能な優れた手技であるといえます。また、開腹手術等の外科手術と比較しても、患者さんの肉体的・精神的、そして医療費負担の大幅な軽減と在院日数の顕著な短縮、医療経済的に見た費用対効果の著しい改善につながるものです。
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