・看護局の理念
 ・看護局の目標
 ・看護局の概要
 ・看護局のデータ
 ・認定看護師
 ・新人看護師教育
 ・キャリア開発
 ・各種研修会
 ・各種委員会活動
 ・看護外来
 
 

  基本方針
   1.患者を最優先に考えて看護をします
   2.患者と家族の話をよく聴きます
   3.患者に提供する看護について説明をします
   4.患者に質の高い看護を提供するために自己研鑚に努めます


2022年度看護局目標
1.重症化予防に努めます
2.チーム医療を推進します
3.働きがいのある職場環境整備を行います

顧客の視点 業務プロセスの視点 学習の視点
重症化予防 戦略目標 在宅への退院または、入院前の生活に近づける 安心で質の高い看護の提供 看護の専門的知識の習得
重要成功要因 入院時からの退院支援 患者も医療者も安心な療養生活を獲得する 認定看護師からの指導やオンデマンド視聴でも自己の知識を獲得する
チーム医療の推進 戦略目標 コミュニケーションエラーの防止 多職種カンファレンスへの参加、患者指導の強化 他職種が講師の研修に参加する
重要成功要因 コミュニケーションエラーの予防 多職種との連携の強化 他職種のスタッフの研修への参加
働きがいのある職場環境整備 戦略目標 患者・職員満足度がある 職場環境整備 多様な働き方、福利厚生、財政、補助金、退職後の資金等について学ぶ
重要成功要因 満足度の向上 看護協会が推奨する働き方の実施 各人の研修会への参加
平成27年度より、BSCを導入しています。

【看護局のデータ】

看護局概要
 看護体系  一般病棟 急性期入院基本料5(旧10:1)
 精神一般入院基本料 15:1
 地域包括ケア病棟入院基本料 13:1
 看護方式  パートナーシップナーシングシステム(PNS)
 勤務時間  週38時間45分勤務
 24時間の看護の
 維持体制
 3交代制  一部2交代制 
 部署  一般(6単位)、地域包括ケア病棟、メンタルヘルス科病棟、外来、血液浄化センター、手術室、地域連携部、中央材料室、検査業務、集中治療部
   
看護職員数(2020年4月1日現在)  ※臨時・パート含む
保健師  1 名  
助産師  13 名  
看護師  305 名
准看護師 21 名  
看護助手 37 名  
クラーク 18 名
合 計  395 名  


離職率(2011年度~2017年度)  ※定年退職含む
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
5.42% 6.734% 8.45% 6.87% 2.01% 5.15%
16人 20人 25人 20人 6人 15人 15人

勤続年数 平均年齢(平成29年10月1日現在) 
勤続年数 14.2
平均年齢 40.1 歳


実習受入れ
 青森県立保健大学 健康科学学部 看護学科 看護マネジメント実習 統合実習
 八戸学院大学 看護学科 臨地実習
 弘前医療福祉大学 看護学科 臨地実習
 東北福祉看護学校
 青森中央学院大学 統合実習

 
 
認定看護師
むつ総合病院では、スペシャリストの育成にも積極的に取り組んでいます。
認定看護師が専門的な知識・技術を生かし、看護サービスの向上に向け活躍しています。


認定看護師の同行訪問看護について
 患者さんが安心・安全に在宅療養に移行し、在宅療養を継続できることを目的に、患者さんのご自宅に伺い、かかりつけ医や訪問看護ステーションの看護師と協働して、同一日に看護又は療養上必要な指導を行う、認定看護師同行訪問看護を開始いたします。
 訪問させていただくのは、がん化学療法看護認定看護師、皮膚・排泄ケア認定看護師、緩和ケア認定看護師です。詳細はこちらをご覧下さい。


緩和ケア認定看護師
 緩和ケアチームの専従看護師として、院内外の医療スタッフ・患者さんやご家族からの相談を受けています。
がんやその他の疾患での苦痛(痛み、倦怠感、息苦しさ、不安、リンパ浮腫など)、ご家族が抱える苦痛(不安、心配事など)を理解して、そのひとらしく生活できるように、症状緩和や在宅ケア移行などについてチームと病棟スタッフとで話し合いながらケアを提供しています。また医療相談室においては、入院前や退院後の相談を受け、継続したケアを提供しています。
認定看護師の中でも、「がん化学療法看護認定看護師」・「訪問看護認定看護師」などと協力し、MSW・他施設などとも連携することによって、治療前・治療中から退院後まで、いつでもどこでも切れ目のないケアを提供、支援していきたいと思っています。



救急看護認定看護師
 今、この場で、このチームでできる最善の医療・看護の提供を心掛けています。そのためには、根拠のある判断と実践が必要になります。日常業務の方法に満足することなく、救急医療チームの一員として、専門性の高い医療・看護を患者と家族に提供できるよう追求し研鑽します。地理的不利益を最小にできるよう救急スタッフと共に頑張ります。
 
集中ケア認定看護師
 手術や何らかの原因によって重篤な状態にある患者さんの生命を守るとともに、苦痛や不安を感じている患者さんやご家族に対し安楽なケアを提供し、そして急性期から退院後の生活を見据えた合併症の予防やリハビリテーション等を実践します。ICU(集中治療室)に所属していますが、一般病棟においても人工呼吸器装着患者さんや術後ICUを退室した患者さんのラウンドを行ったり、オーラルケア、体位管理などの援助を実施しています。重症患者さんが早期回復へ向かうには、専門的な知識や技術、チーム医療の実践が不可欠です。医師、看護師だけでなく各認定看護師、臨床工学技士、理学療法士、栄養士、薬剤師とも連携し、少しでもその人らしい生活が送れるよう努力していきたいと思っています。


感染管理認定看護師
 病院を利用する患者さん・ご家族・訪問者の方々はもちろんですが、現場で働く全ての人が安心して働くことができるよう、感染制御チーム(ICT:Infection Control Team)の多職種メンバーと協働し、院内の医療関連感染防止に向けた活動を行っています。
また、近隣の病院や診療所と連携し、地域の感染対策の向上にも努めています。
感染対策について、何かございましたら、お気軽にご相談下さい。


がん化学療法看護認定看護師
 国民の二人に一人ががんになるという現代において、がんは非常に身近な病気となりました。また、抗がん剤及び支持療法の進歩により、外来でがん化学療法を受けられる患者さんは増加しております。
 がん化学療法看護認定看護師は、そんな患者さん及びご家族の皆様の看護を専門的に行う看護師です。現在は処置室におりますが、外来で点滴治療をなさる患者さんやご家族が安心して治療を受けられるようなお手伝いをしたり、ご自宅へ戻られてからの不安解消についてのお手伝いをしたりしています。また、件数的には少ないですが、内服抗がん剤治療を行っている患者さんやご家族のご相談を受けることも出来ます。
 地域の皆様におかれましては、CVポートの管理に関すること、抗がん剤治療の副作用対策について、自宅にお戻りになってからの曝露対策に関する事などご相談に応じます。「抗がん剤の治療で脱毛したけど、ウィッグはどこで買えばいい?」とか「治療の後手足が痺れるけどどうしたらいい?」「食欲がないけどどうすればいい?」など具体的なご質問には、わかる範囲で知識を提供し一緒に対策を考えます。また、「家族が抗がん剤治療をしているがどんなことに気をつければいいの?」「自分(または家族が)抗がん剤治療を始めたが何をどうしていいかわからない」など漠然とした不安についても一緒に考え、少しでも快適な毎日を過ごせるようにお手伝いしたいと思っておりますので、どうぞお気軽にお声をかけてください。


手術看護認定看護師
 手術治療は、健康回復を目的として行われる治療手段です。しかし、手術治療を受ける患者さん、ご家族は、手術・麻酔による体への影響や手術後の経過など不安や心配がたくさんおありかと思います。手術看護認定看護師は、手術・麻酔による体への影響が最小限となるよう、専門的技術と知識のもと、手術部スタッフと共に看護ケアを充実させていきます。また、安全で安心な周術期(術前・中・後)を過ごすことができるように、他部署との連携を強化し継続看護を実践します。
現在、手術部では麻酔科医と手術部看護師が、手術を受ける患者さんとご家族を対象に、少しでも不安の軽減と疑問解決ができるよう術前外来を開設しております。受診をご希望される方は、お電話か病院スタッフを通じてご連絡ください。また、麻酔方法や麻酔による身体的影響、基礎疾患があることによるリスク、術後疼痛コントロールやラテックスアレルギーなど、周術期(術前・中・後)に関する疑問にもお答えしていきたいと考えておりますので、宜しくお願い致します。


皮膚・排泄ケア認定看護師 専従
 皮膚・排泄ケア認定看護師は、床ずれなどのキズ、ストーマ(人工肛門など)・失禁(便や尿の漏れ)に対するケアを専門的に行う看護師です。
具体的には、床ずれや胃ろうなどの皮膚トラブルに対する予防し、発生後は医師や栄養士などの多職種と連携して治りやすい環境を整えます。ストーマを造設される方が安心して手術に臨めるよう術前から関わり、手術後は社会復帰にむけた退院指導を行います。退院後は日常生活で生じた問題を患者様に合わせた解決方法を一緒に考えます。また、病気や手術後に発生する失禁の改善、失禁による皮膚トラブルの改善と予防を行います。床ずれなどの皮膚トラブルは容易に発生しやすく、発生すると治りにくいものです。そして床ずれができると患者様だけでなくご家族の負担も多大なものになります。予防的な皮膚・排泄ケアがとても重要です。
 入院患者様だけでなく在宅ケアを受けている方、ご家族や医療・介護関係の方々の相談にも応じています。ぜひ看護外来にお越しください。


皮膚・排泄ケア認定看護師 専任
 当院では2人目の皮膚・排泄ケア認定看護師です。現在は外科病棟に所属していますが、認定看護師としての活動日には看護外来でストーマケアを行っています。スキンケア、排泄に対するケアは看護の基本でもあり、すべての患者さんが対象です。患者さんやご家族、看護・介護に従事されている方々の立場に立って、その方に合ったより質の高いケアを提供することができるよう努めています。どうぞお気軽にお声がけ下さい。


認知症認定看護師
 超高齢社会である現在、むつ市における65歳以上の方の人口は17,923人(2016.12)となっており、むつ市総人口の約30%を占めています。
高齢者の方は認知症症状が無くても、入院することでの急激な環境変化や痛み、苦痛、ストレスなどから、混乱の症状をおこしてしまうことがあります。
 加齢を「成長」としてとらえると、高齢者の方々は人としての成長の頂点におられる方々です。そういうたくさんの経験を積み重ねてこられた方々の笑顔は、とても素敵だと思います。入院という非日常によってその笑顔が奪われることのないよう、様々な職種の病院スタッフと協力しながら活動していきます。


糖尿病看護認定看護師
 糖尿病患者や糖尿病合併症が重症化する患者は年々増加しています。そのため糖尿病発症予防、合併症発症や進行予防は重要な課題となっています。糖尿病の治療は、食事や運動といった生活との結びつきが強く、患者さん自身が主体となって行う、療養行動が重要となります。また血糖コントロールのために、今までの生活習慣を変えなければならないこともあります。このような状況においても患者さんが、今までの生活を大切にし、そして療養行動が負担とならないように、患者さんと相談しながら、患者さんに合わせた療養行動を提案し、支援していきたいと考えています。
また糖尿病ケアチームや看護外来と協力しながら、糖尿病教室、生活相談、合併症予防に向けた指導(フットケア・透析予防)を行っています。重症化予防のためにも、是非お声がけください。



 一部事務組合下北医療センター むつ総合病院
 〒035-8601 青森県むつ市小川町一丁目2番8号 TEL0175-22-2111 FAX 0175-22-4439
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